ねむみめも

ねむみめも

It's ineffable.

私による私のための在宅勤務ランチメニュー

在宅勤務が始まってまもなく1年。

自宅で過ごせる時間が増えたのは嬉しいけれど、自炊頻度が上がったのはしんどくもあり、でもどうせカロリーを摂取するなら好きなものを食べたい、でもでも準備に時間をとられると調理して洗って仕事して調理して洗って仕事して調理して洗っての繰り返し(ただし洗い物は溜めがち)で嫌になってしまう…たまにはお弁当を買ったりウーバーイーツしたりもするけど外のごはんばかりだとやっぱり胃に重たいし…

という葛藤を経て、何も考えずとも好みのランチにありつける体制を整えることにしました。

 

メニューに求める条件は以下の通り。

・手軽に用意できる

・食べる時にわくわくする

・しっかり栄養を摂れる

 

で、以下の5種類のレシピのうち、火を通す部分を気が乗っているタイミングで調理して、小分け冷凍しています。ラップに平たく包んでからまとめてジップロックに入れ、解凍するときは汁気が漏れることもあるので必ずお皿の上で。私は無精ゆえ、食べるお皿にのせて解凍し、それを端っこぎりぎりに寄せてからお米をよそい、その上にどりゃっとラップから中身を出します。

なお、1回でだいたいレシピの2〜3倍量を調理。混ぜ込む野菜は記載量よりも割合を多めに。かさ増しにもなるし、野菜を摂りやすくて便利です。水分が増えすぎると味が薄まるので、調味料もすこし増やしつつ。

 

1. タコライス

牛豚合挽き肉でももちろんおいしいけど、いくぶん脂がリッチな仕上がりなので最近は鶏ひき肉に替えてます。それでもちゃんと旨い。

ごはんは基本玄米、冷凍を切らしていたらオートミール30gに水50〜60mlで600w1分チンの米化を使います。米化オーツの風味は苦手だけど味のついたお肉となら気にせず食べられる。

マヨなしでもいいし、スクランブルエッグのせてもいいし、アレンジし放題で大好き。自分好みに調整しすぎて、もはや外でタコライス食べてもなかなか満足できなくなりました。

このレシピはサルサソースがないので辛いの好きな人は物足りないかも。

 

2. ガパオライス

豆板醤とナンプラーがあればあとはごく普通の調味料でできる。オイスターソースがなかったらウスターソースでもいける。最難関はバジルの葉っぱかも。今の家は最寄りスーパーにバジルがあるので助かっています。山本ゆりさんのレシピだと大葉にアレンジされてたな。使ったことないけどKALDIのガパオの素みたいなのも良さそうですよね。

これも玄米かオーツで、ベビーリーフとかきゅうりとかさっぱりする緑色の野菜を添えつつ、オリーブオイルを小さじ1くらい垂らしたフライパンに卵を割り入れて蓋して揚げ焼きにしたのをのっけたら完成。アボカドやプチトマトを添えることもある。

やや汁気が残るので、心配ならラップは二重にしても。

 

3. 魯肉飯

いろんなレシピを試した中で、いちばん手軽かつおいしかったアレンジ魯肉飯がこちら。

豚こまでできるのは気軽ですよねぇ。調味料は五香粉があれば良し。

しっかり塊肉で作る本格的な魯肉飯はコクもあっておいしいんですが、なにぶん塊肉が高い!!し、これよりちょいと手間がかかる。あと絶対にお肉を切らねばならなくなる。ので、サクッと作って満足度を保つ目的としてはこちらのレシピがお気に入り。こまぎれ肉を切れと書いてありますが切らずともおいしいです。

ただし、片栗粉は抜きで。冷凍解凍を経ると結局さらさらに戻っちゃうので…茄子がとろんとするし、私は汁気もわりと飛ばしちゃうのでしゃばしゃばすぎていやだなーと思ったことはありません。

これに高菜かほうれん草(冷凍をチン)、マグカップに半分くらい水を入れて卵を割り入れて600w1〜2分で作った温玉を添えます。ほんとはほうれん草より青梗菜がいいし、一緒に煮込んだ煮卵を添えるものだけど、そこは妥協。塊肉に向き合う気持ちになれる日はそっちで作る。

 

4. 三色丼

白ごはん.comは外しませんよね。

三色丼の時はオーツは使わず玄米一択。それからそぼろにはすりおろし生姜を足しがち。しいたけとか、きのこを刻んで混ぜ込むのも好き。絹さやの部分はほうれん草でも小葱でも、冷蔵庫にあるものを。炒り卵も冷凍できるので緑パートさえあればなんとかなります。

できればお味噌汁もあると満足感が増すしほっとする。

 

5. ビビンパ

こちらも合挽きレシピだけど鶏ひき肉に替えて作ってます。コチュジャンとキムチが必要。

ナムルはナムルだけでもじゅうぶんおいしいので、もりっもりに作っても平気だと思う。ナムルも冷凍できます。

トッピングは温玉と、あれば韓国海苔をちぎってまぶす。

辛いの苦手だったらコチュジャンを味噌にしてもいいのかもと思う、キムチも抜いたらまた別のものになりそうではあるけども…。

 

なにか他に食べたいものが思い浮かぶ日とか、無性に料理したい日とか(ほぼ無い)、使いたい食材がある日はまた別ですが、料理って調理前のレシピ選定や段取り把握パートもわりと重いわけで、そこをすっ飛ばせる保険があるというのが安心感につながるな〜と感じています。

そういえば、お手軽ランチとしてよく挙げられるパスタはなぜか苦手なんですよね…たぶんどうしても肉と野菜が少なめになるのと、茹で始めたら止まれないのと、大量のお湯を流すのが億劫なんだと思う。ビビンパのナムルも茹でるのは面倒だけどこの量はレンチンするとむらになるからねって己に言い聞かせて茹でている。

 

なお、引っ越してからは洗い物のほとんどを夫が担当してくれるようになったので格段に楽になりました。少しシンク位置が高くなったのか、腰が痛くならないらしい。ありがたや。

在宅勤務がいつまで続くのかわかりませんが、なるべく快適に健やかに過ごしてゆきたいですね。良いレシピあったら(お菓子も大歓迎)いつでも教えてください。